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「夏の不眠」の原因と対策:美肌作りと夏バテ解消

上田式美容鍼灸Ⓡ、衣笠仲通鍼灸接骨院院長の加藤宏です。

 

今年(2018年)の梅雨明けは早く、

それから暑い日が続きます。

寝苦しい日が続きますね。

この時期、眠いのに眠れない…という事も多いですね。

寝不足はお肌にも身体にも悪影響、

どうすればグッスリ眠る事が出来るでしょうか?

 

「夏の不眠」は何故起こる?

自律神経のバランス

梅雨の時期には気圧や気温の変化が激しく、

身体が変化についていかず、

自律神経のバランスが乱れやすくなります。

自律神経には、

緊張、興奮した状態になる「交感神経」と、

リラックスした状態になる「副交感神経」の二種類があります。

環境や状況に応じてこの二つを切り替えて対応しますが、

上手く切り替えられないと様々なトラブルの原因になります。

 

梅雨明けから夏にかけて気温が上昇を続け、

交感神経が緊張した状態が続きます。

この時期は暑いのでゆっくり湯船につからずに、

シャワーで流して済ませてしまう方も多いと思います。

湯船につかってリラックスすると副交感神経が高まりますが、

そうでないとさらに交感神経の緊張が強くなります。

 

自律神経が交感神経優位の状態が続くと、

寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなって睡眠の質を下げます。

深い眠りにつくには副交感神経優位の状態にならなければいけません。

自律神経のバランスが乱れると睡眠にも悪影響です。

 

体温が下がりにくい

人間の体は体温が下がると眠くなります。

体温が下がると深い眠りに入る事が出来ます。

暑くて寝苦しいこの季節、

気温が高いと体温が下がらず、

自律神経の乱れと同じで、

寝つきが悪くなったり眠りが浅くなったりします。

 

冬の寒い時期に暖房を使い過ぎて、

温かい状態を保ちすぎると、

同じく体温が下がりにくくなり、

睡眠の質が下がることがあります。

寝付くまで温かく、その後冷めてくれる湯たんぽは最適です。

 

 

水分の不足

暑い時には汗をかいて体温を下げます。

良く汗をかくこの時期、失われた分は摂取しないと水分が不足します。

発汗などによる水分の排出と、水分摂取のバランスが取れず、

水分が足りていないと「脱水症」が起こります。

 

脱水症について詳しくはこちら↓

脱水症を予防するだけでなく、さらに美しいお肌を作る三つの食材とは?

 

脱水症では水分が足りないので、

体内の循環が悪くなり、

体温調節の為にかく汗の量も少なくなるので、

上昇した体温をうまく下げられなくなります。

 

先述のように、

熟睡するには体温が下がる事が必要です。

また、気温だけでなく湿度も高いこの時期には、

かいた汗が蒸発しにくく、やはり体温が下がりにくく、

高いままになりやすいです。

 

「冷房は体に悪い物」

と思われがちですが、

確かに使い過ぎは体に負担を掛けますが、

適度に温度と湿度を下げるためには冷房も必要です。

 

 

「お酒を飲むと良く眠れる」…実際には?

暑い夏はビールがおいしい季節。

喉の渇きも癒されて、酔えばすぐに眠れる…

一見、この季節にちょうど良いように思えますが…?

実は、適量で済ませておかないと、

睡眠の質を下げてしまう事が有ります。

 

途中で起きてしまう…

お酒を飲むと体はリラックスできます。

リラックスすれば良く眠れます。

 

しかし、体内ではアルコールを分解するのに代謝が活発になり、

この時、脳が覚醒してしまい眠りが浅くなります。

 

さらに、アルコールは利尿作用があります。

特に、ビールの利尿作用は強いです。

 

通常、寝ている間には目が覚めない様に「抗利尿作用」が働き、

トイレに行かずに眠る事が出来ますが、

アルコールの影響で目が覚めやすくなり、

眠りも浅くなってしまいます。

 

ちなみに、利尿作用が高いビールは

喉の渇きは癒せても、尿として排泄されやすく、

水分補給としての役目は果たしません。

 

いびきをかきやすくなる

アルコールの働きにより、

喉や舌の筋肉の緊張が緩みます。

筋肉が緩むと気道がつぶれやすくなり、

いびきをかきやすくなってしまいます。

 

気道がせまいと一度の呼吸の量が少なくなり、

身体に負担がかかり、呼吸を調節する自律神経も疲労します。

 

こうして睡眠の質が下がります。

 

さらに悪化すると息ができなくなる

「睡眠時無呼吸症候群」

につながる事も有ります。

 

 

睡眠の質が下がると、お肌にも悪影響が…

 

寝不足や睡眠の質の低下は美肌作りの大敵です。

 

夜更かしをするとお肌が荒れてしまう…

という経験は有りますか?

 

睡眠不足とお肌の関係について、詳しくはこちら↓

寝不足でお肌が荒れるのは何故?        ~睡眠と美肌の関係~

 

人間の体では、

熟睡している間に「成長ホルモン」の分泌が高まります。

成長ホルモンは体を成長させたり、

壊れた組織を入れ替えて修復する働きが有ります。

 

睡眠の質の低下により成長ホルモンが足りなくなると

お肌のターンオーバーも乱れ、

肌理が粗くなったり、くすみや乾燥肌などの原因になります。

肌のキメやくすみ、乾燥肌などの原因になります。

 

成長ホルモンは免疫力にも関わり、

免疫が低下すると菌に対する抵抗力も弱くなり

ニキビが出来やすくなる事があります。

美しい髪にはきちんと細胞が入れ替わる事が必要で、

乱れると髪も痛みやすくなります。

 

暑い夏にも良く眠る為には?

寝る前に、水分摂取を!

体内の水分が足りないと、循環が悪くなり、

汗が出にくいと体温調節にも悪影響です。

寝ている間に失われる水分も事前に補っておくことが望ましく、

寝る前には十分に水分を摂るようにしましょう。

 

 

バランスよい食事

暑い時期には食欲が落ちる事が多く、

食べる量が減ったり、軽くサッパリした物で済ませたり、

栄養が偏る事が多い時期でもあります。

栄養の不足は夏バテの原因になり、

栄養の偏りは自律神経のバランスの乱れにつながります。

主食、主菜、副菜と食材の種類を多く摂り、

ビタミン、ミネラルなどバランスよく摂取する事を心がけましょう。

 

適度なアルコール

お酒を飲まれる方はご注意を!

寝る前のアルコールは確かに寝つきが良くなります。

しかし、量が過ぎれば代謝が活発になる事で

脳が覚醒して眠りが浅くなります。

個人差がありますが、

20gのアルコールは約3時間で分解されます。

20gと言うと、

ビールでは500ml、日本酒では一合が目安です。

寝る予定の3時間前に、このくらいの量で済ませて置けば

リラックスして寝つきが良く、

そして熟睡を妨げる悪影響はほとんど無くなるでしょう。

 

睡眠の質を高めて、美肌と健康を手に入れる!

 

グッスリ眠れないと夏バテも心配、

そしてお肌も心配ですね。

熟睡するために、

水分補給をしっかりして、

バランスよい食事を摂り、

アルコールともうまく付き合って、

充分な睡眠を取って、

美しい肌と元気な身体を手に入れましょう!

 

きちんと体のバランスを整える美容鍼灸では、

自律神経が整うと施術中に寝てしまう方も多く、

終わった時には身体もスッキリ、

その後も良く眠れるという方が多いです。

 

 

 

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