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肌荒れの原因は「生理周期」時期に合わせたお肌ケアで美肌になる方法

上田式美容鍼灸Ⓡ 衣笠仲通鍼灸接骨院の加藤です。

 

非常にデリケートな女性の体は様々な事で悩まされます。

特に、生理の前後にはほとんどの方が体調の変化を感じるのではないでしょうか?

ホルモンバランスが崩れると身体には不調が現れますが、気になる方が多いのが「肌荒れ」

今回は、ホルモンバランスとお肌の関係をご紹介します。

 

女性ホルモンってどんな物?

女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」の二つがあります。

 

エストロゲン

エストロゲンは卵巣から分泌されるホルモンで、排卵が上手くいくように状態を整える働きがあります。

別名「卵胞ホルモン」と呼ばれます。

 

卵子のもとになる細胞は「卵胞」と呼ばれ、卵胞が成熟すると卵子が作られます。

エストロゲンは思春期に女性らしい体をつくる働きがあります。

皮膚に対しては皮脂の分泌を抑え、コラーゲンの生成を促進してお肌のバリア機能を高めます。

肝臓や血管、骨の代謝にも関係し、髪やお肌に潤いを与えて美しく保ち、骨や血管を丈夫にします

その為、「女性らしさを保つホルモン」と言われます

 

女性は閉経後に骨粗しょう症に悩まされる事がありますが、

これはエストロゲンの分泌が30代をピークとして減少し、

閉経後にはさらに分泌量が減って骨量が減少する事によるものです。

 

プロゲステロン

プロゲステロンは排卵直後から卵巣で作られるホルモンで、

別名「黄体ホルモン」と呼ばれます。

 

排卵時に卵子が卵胞から飛び出すと残された卵胞は黄色くなります、

これは「黄体」と呼ばれます。

黄体は排卵後に2週間前後残り、プロゲステロンの分泌を続けます。

 

プロゲステロンの働きで子宮内膜が厚くなり、

体温が上昇して受精卵が着床しやすい状態を作ります。

妊娠後は子宮壁の動きを抑えて流産や早産を防ぎます。

つまり、妊娠しやすく、妊娠を継続させる事に関わるホルモンです。

 

皮膚に対しては皮脂の分泌を促進する働きがあります

また、コラーゲンの生成を抑えるのでお肌のバリア機能は低下します

 

その他、プロゲステロンの分泌が増加する事で、

お腹がすいたり、眠たくなったり、イライラしたりといった事が起こる場合があります。

 

「生理周期」とは?

「生理周期(月経周期)」とは、生理初日から、次の生理開始の前日までの日数の事です。

一般的に生理周期は25日から38日の間が正常とされます。

生理周期は三つに分類されます。

 

卵胞期

卵胞期は月経初日から約14日間です。

受精卵が着床していないと女性ホルモンはどちらも分泌が減少し、

厚くなった子宮内膜は剥がれ落ちて出血が起こります。

これが生理(月経)です。

 

生理の間には女性ホルモンはどちらも分泌が低下します。

卵胞は徐々に成熟していき、

約13日目には最も成熟した状態の卵胞からエストロゲンの分泌が高まり、

その後に排卵が起こります。

 

排卵期

排卵期は黄体形成ホルモンの血中濃度が高まる日から始まり、

通常1~2日間で排卵が起こり終わります。

 

黄体期

黄体期は排卵後から始まり、通常約14日で次の生理が始まります。

排卵が起こって卵子が排出された卵胞は「黄体」になります。

黄体からは大量のプロゲステロンが分泌されます。

プロゲステロンは子宮内膜をやわらかいベッドのような状態にして受精卵の着床を待ちます。

その他、子宮頸部から分泌される粘液の粘度を高めて外部から子宮内を保護したり、

次の生理までの間体温を上昇させたり、といった働きがあります。

 

 

 

「生理周期」と「お肌の状態」の関係とは?

女性のお肌のコンディションにこの生理周期が深く関係しています。

女性ホルモンのバランスによってお肌の状態が変わります。

 

生理が終わるとエストロゲンの分泌が高まります。

エストロゲンの働きでコラーゲンの生成が促進され、お肌は綺麗になります。

 

排卵後にはエストロゲンの分泌は減り、今度はプロゲステロンの分泌が増えます。

プロゲステロンが多くなるとお肌のバリア機能が低下して乾燥肌になりやすくなり、

さらに皮脂の分泌は増加するので毛穴が詰まってニキビが出来やすくなります。

 

生理中はどちらのホルモンも分泌が低下してお肌が乾燥しやすく敏感肌になりやすい時期です。

ストレスを感じたり、イライラしたりするので、そういったストレスがお肌に出やすく

最も肌荒れが起こりやすい時期です。

 

 

周期に合わせたお肌ケアを!

先ほどのお話を簡単にまとめますと、

※生理が終わってから排卵が起こるまでの間はエストロゲンが増加しバリア機能が高まり

お肌はきれいな状態になります。

※生理中、また生理前にはホルモンバランスの変化によりお肌が荒れやすくなります。

 

生理前のお肌ケア

プロゲステロンの分泌が増加するこの時期は皮脂の分泌が非常に多い為、

普段使っている化粧水ではお肌に合わない場合があります。

 

保湿を重視した乾燥肌用の化粧水では皮脂が残ってしまい肌荒れの原因となる場合があります。

お肌が乾燥気味の方でも、生理前にはさっぱりとした脂性肌用の基礎化粧品を使うと良いでしょう。

 

本来、乾燥肌の場合には洗顔のしすぎは良くないですが、

脂が多くなるこの時期にはしっかりと脂を落とす事に気を付けた方が良いでしょう。

 

脂を摂りすぎるとさらに皮脂の分泌も多くなるので食事にもご注意を。

 

生理中のお肌ケア

ホルモンバランスが最も崩れる時期である生理中は、

皮脂の分泌が多い時期から少なくなる時期への入れ替わりのタイミングの為、

お肌が乾燥して敏感肌になりやすい時期です。

 

しっかりと保湿に気を付けて、基礎化粧品も敏感肌用の物を選ぶと良いでしょう。

バリア機能が低下しているので、お肌に強い刺激を与える事(ムダ毛のお手入れなど)

はなるべく控えましょう。

紫外線対策やメイクを軽めにする等、お肌の負担を減らすよう気をつけましょう。

 

イライラしたり精神的に不安定になる時期なので、お肌にストレスが出ないように

生活習慣に気をつけましょう。

 

ホルモンバランスの変化や腹痛などにより不眠になりがちです。

質の高い睡眠を取るようにする事はとても大切です。

こちらをご参照ください↓

寝不足でお肌が荒れるのは何故?        ~睡眠と美肌の関係~

 

「生理中」に鍼灸は大丈夫なの?

患者様から

「予約した日が生理と当たってしまうのですが…?」

とご相談いただく事があります。

 

生理中に鍼灸を受けてはいけない、という事はありません。

生理中、生理前などの時期には先ほど述べたようなお肌の事だけでなく、

生理痛やむくみなど、体の不調に悩まされている方が多いです。

 

むしろ、最もホルモンバランスが崩れているこの時期だからこそ、

鍼灸の施術を受けてお身体の状態を整えてあげる事をお勧めしています。

 

美容鍼灸の理念は「顔は心と体を映し出す鏡」。

ホルモンバランスが整えばお肌の状態も良くなります。

 

実際に、当院の患者様でも鍼灸を受けるようになってから

不規則だった生理周期が整ったり、生理痛が無くなったり、

という方が多いです。

生理前の時期に来院され、体の調子もお肌の状態も良くなって頂いています。

 

真の美しさはお身体から、お悩みの方は一度ご相談ください。

 

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