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気になる「そばかす」をきれいにする三つの習慣

上田式美容鍼灸Ⓡ 衣笠仲通鍼灸接骨院の加藤宏です。

 

「そばかすなんて…」と気にしない方もいらっしゃるかもしれませんが、

年頃に多くなる傾向があり、悩みの種の一つであると言えるでしょう。

 

「そばかす」って一体何なの?

そばかすは、医学的には「雀卵斑(じゃくらんはん)」という名前が付きます。

多くの物では鼻や左右の頬を中心2~4mmくらいの茶色の斑点が現れます。

顔に出来る物と思われがちですが背中から肩、首から胸元のデコルテ、上腕の外側や手の甲など、

日頃紫外線の影響を受けやすい場所に出来るという特徴があります。

多くは幼少期の頃に現れて、思春期にかけて色が濃くなっていきますが、

それ以降は加齢に伴って薄くなっていく事もあります。

 

そばかすはどうやって出来るの?

そばかすの主な原因は遺伝であると考えられています。

その為、家族にもそばかすが出来ている事が多いです。

紫外線を浴びる事で悪化して濃くなる事があります。

加齢と共に薄くなることが有ると書きましたが、紫外線対策やお肌のケアが

きちんと出来ていないと濃くなってしまう事もあります

その他、ホルモンバランスの乱れやストレス、睡眠不足なども悪化させる要因となります。

その為、妊娠中の女性ではそばかす増えたり濃くなったりする場合があります。

また、白人に多く、日本人では色白の人に出来やすいです。

 

皮膚の構造は表面から

・表皮

・真皮

・皮下組織

の三層構造になっています。

表皮でははさらに表面から

・角質層

・顆粒層

・有棘層

・基底層

の四層に分かれます。

表皮の一番深い所にある基底層には色素細胞の「メラノサイト」があり、

しみ、そばかすの原因となるメラニンを合成しています。

表皮はターンオーバーによって常に入れ替わっています。

メラニンは基底層から皮膚の表面まで押し出され、最後は垢(あか)となって剥がれ落ちます。

この間、20代の健康な女性で約28日と言われています。

正常に入れ替わっていればメラニンが残ってしまう事はありませんが、

ターンオーバーの周期が乱れる事でメラニンの産生と排出のバランスが崩れてしまうと

メラニンが皮膚に過剰に溜まってしまい、このメラニンが茶色く見えてしまうのです。

 

「シミ」と「そばかす」は同じものなの?

そばかすはシミの一種と言えます。

シミとそばかすの違いは「遺伝性かどうか」です。

シミは紫外線を浴びすぎてしまう事や、ストレス・生活習慣の乱れなどでターンオーバーが乱れる事

等の原因によって出来てしまいます。

これは後天的な症状なので、紫外線対策を十分に行う事や、生活習慣の見直しなどで防ぐ事が出来ます。

しかし、そばかすは遺伝性の要素が強く先天的に出来るものなので、完全に防ぐことは難しいです。

 

肝斑(かんぱん)とは違うの?

肝斑もシミの一種です。

シミは出来る場所は決まっていませんが、肝斑は左右の頬、目元の辺りに出来ます。

また、左右対称に出来るというのも特徴の一つです。

シミと同じく紫外線による刺激で出来ますが、それ以外にもホルモンバランスが関係していると考えられています。

お肌のトラブルではありますが、お身体が原因となっている部分が大きいです。

 

気になる「そばかす」をきれいにする三つの習慣とは?

そばかすは遺伝性の物なので、完全に消してしまうのは残念ながら難しいです。

しかし、お肌のケアをきちんとすることで目立たないようにある程度薄くする事は可能です。

日常生活で出来る事として、以下の事が挙げられます。

1.紫外線対策

そばかすの原因の一つは「紫外線」です。

紫外線が弱くなる季節ではそばかすが薄くなることがあります。

日焼け止めや日傘、帽子などを使用して紫外線を浴びないように気を付ける事で、

日焼けを予防すればそばかすが濃くなることを防ぐことが出来ます。

2.生活習慣を見直す

そばかすが出来る原因のもう一つは「ターンオーバーの乱れ」です。

通常、約28日で表皮の細胞は入れ替わりますが、

加齢や睡眠不足、ストレスなどによってターンオーバーが乱れ、その期間が伸びます。

そして、メラニンが沈着しやすくなります。

規則正しい生活を心がけたり、適度な運動などでストレスを解消したりすることで

ターンオーバーを整える事によってそばかすを薄くすることが出来ます。

3.食生活

以下の栄養素が含まれる食材を採る事でシミ、そばかすの予防になります。

 

ビタミンC(アスコルビン酸)

ビタミンCはメラニンのもとになる「チロシナーゼ」の働きを抑制します。

特に果物や野菜に多く含まれます。

オレンジ、レモンなどの柑橘類、いちごやブルーベリーなどのベリー類、キウイ、パセリ、ゴーヤなどです。

気を付けるべき点は、柑橘類やキウイはビタミンCが豊富な食材ですが、

紫外線の吸収を促進してしまう「ソラレン」という成分も含んでいます。

その為、朝食で摂ると日中紫外線吸収を促進してしまいシミの原因にもなります。

ソラレンの影響を無くすためには、夕方以降に食べる事が望ましいです。

 

セラミド

セラミドは人の肌では角質層で生成されています。

お肌のバリア機能として働き、紫外線から肌を守りメラニン生成を抑えてくれます。

セラミドは食材の中では「グルコシルセラミド」として存在しており、

こんにゃく、しらたき、小豆、ひじき、牛乳などに多く含まれています。

これらの食材を摂取する事でお肌でセラミドの産生が促進されます。

 

L-システイン

L-システインは代謝を促進して、メラニンの生成を抑制し、排出を促進します。

L-システインは食品には存在しません。

必須アミノ酸の一つである「メチオニン」を摂取することにより体内で合成されます。

マグロの赤身、湯葉、チーズ、牛肉、ブロッコリー、ニンニクなどに多く含まれます。

 

ビタミンE(トコフェロール)

ビタミンEは血行を改善しお肌のターンオーバーを促進します。

また、お肌へのメラニンの沈着を抑制します。

ナッツ類(特にアーモンド)やうなぎ、アボカド、ひまわり油などに多く含まれています。

ビタミンCと合わせて摂取するとさらにお肌への効果が高まります。

 

摂り過ぎに気を付けるべき食材

逆に、カフェインは色素沈着を促進してしまい、シミやそばかすを濃くします。

また、アルコールの過剰摂取は肝臓で分解される際に活性酸素が発生し、メラニンを増加させます。

摂り過ぎには要注意です。

 

出来てしまったそばかす、治療方法はあるの?

美容外科では内服薬や外用薬が処方されます。

内服薬では、先ほどの食事の所で出てきた「ビタミンC」「L-システイン」の他、

色素沈着を抑える「トランサミン」などの成分が有効です。

外用薬ではメラニンを排出したり、ターンオーバーを促進したりする「トレチノイン」や、

メラニンの合成を抑える「ハイドロキノン」が処方されます。

また、フォトフェイシャルやレーザー治療が行われます。

 

美容鍼灸ではどうなの?

その他の治療法と同じく、鍼灸でもそばかすを完全に消すというのは難しいと思われます。

しかし、自律神経のバランスを整えたり、ストレスを解消したり、

ホルモンバランスを整えたりする事で身体のバランスを整える事が出来ます。

身体が整うと乱れたターンオーバーを整える事が出来、

さらに紫外線対策、日常のお肌ケアを合わせて行えばそばかすが濃くなる事を防ぎ、

目立たない程度に薄くさせる事は可能です。

気になる方は一度ご相談ください。

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