腰痛の治療について

腰痛は急性腰痛と慢性腰痛という種類に分類されます。

 

急性腰痛とはいわゆる「ぎっくり腰」の事で、物を持ち上げた、無理に身体を捻った、などの原因で腰部に急に激しい痛みが出て動けなくなってしまう物です。 ほとんどは4週間程度で痛みが消失します。


慢性腰痛とは、なんとなく腰が重たい、痛いといった症状が長期に渡って続きます。


はっきりと痛めた原因が無い症状や、急性腰痛を繰り返しているうちに痛みが続くようになってしまう症状などがあります。

 

ここでは慢性腰痛についてお話します。 (急性腰痛は「ぎっくり腰の治療」をご覧ください)

腰痛はなぜ起こるのか?

腰痛は原因疾患の有無により


・特異的腰痛

・非特異的腰痛


の二つに分けられます。


特異的腰痛とは、はっきりと原因が特定できる症状を言います。 腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、圧迫骨折、腫瘍、内臓の疾患などです。


 

非特異的腰痛とは原因が特定できない症状を言います。 画像診断などで原因がわからないものや、骨や椎間板などの変性があってもそれが腰痛とは関係ない場合もあり、これらも非特異的腰痛に含まれます。


非特異的腰痛は腰痛全体の85~90%を占めており、原因がはっきりしない腰痛は非常に多く、沢山の人々を悩ませています。

 

腰痛の種類

筋・筋膜性の腰痛

筋肉は「筋膜」という膜につつまれており、伸び縮みする際に膜の中を滑るようにして動きます。


 

これが、筋肉を傷めてしまったり、使い過ぎてしまったり、疲労が蓄積したりすることなどにより筋肉が凝り固まってしまい この凝りによって筋肉と筋膜の動きが悪くなったり、血液循環が悪くなったりすることにより痛みを生じるようになります。

椎間板性腰痛

「椎間板」とは背骨の間にあるゼリー状の組織で、クッションの役割を果たしています。


水分が多く含まれていますが、年齢と共に乾燥してくると柔軟性が低下して痛めやすくなります。


椎間板に負担がかかって中身が飛び出してしまったものが「椎間板ヘルニア」です。


椎間板が硬くなって柔軟性が低下したり、なんらかの負担で傷ついてしまったりすると痛みを生じるようになります。

椎間関節性腰痛

背骨と背骨の間には「椎間関節」という関節があります。

関節面には軟骨があり、この軟骨がすべる事で関節が動きます。


腰部に無理な負担がかかり続けているとこの軟骨がすり減ってしまったり、炎症が起こったりすることにより痛みが生じます。

心因性腰痛

慢性的な腰痛では単に急性腰痛が長引いているという物ばかりでなく、様々な心理的因子が絡み合っている場合があり痛みが改善しない傾向があります。


 

腰を痛めたことがあるというだけでなく、仕事や人間関係などのストレス、精神状態なども関与します。


現代はストレス社会であり、仕事や家庭など周囲の環境のストレスに対するケアも必要です。

腰痛の治療について

腰痛は原因のはっきりしない非特異的腰痛が多く、ただ痛みの有る所だけを治療していても改善が見られないことも多いです。


当院では脈診・腹診などで患者様のお身体の状態を全体的に確認し、主に手足やお腹のツボを使い自律神経のバランスを整えていきます。


さらに症状が出ている筋肉、関節などに対して治療をしていきます。

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